10年ごとに区切るのは、妥当かどうかわかりませんが、、
20代のときは、身の回りの物をすべて自分で作りたいと思い、
30代では、働いたお金でメセナ財団(身の程知らず)のように小さくても、収益の一部を文化寄付に当てる、、この頃は、まだ環境問題が緊迫していなかったのか、気づかなかったようで、、
40代では、環境に目を向けて、植物や手仕事を通しての身の回りの快適をご提案することを目指しつつ、家族の健康の大切さを実感し奔走し、そして、自身の健康にも及び、、、
50代、、環境のことは全ての人の課題と認識されましたが、どこに焦点が行くのか、または、自然に返るのか?いろいろ変化の時、無理なく成長を目指して、、。