作品になる草木も徐々に育っています。
作品になる草木も徐々に育っています。
ちょっとおかしかったので、リンクしてみます^ ^
知らない人にもインパクトある?
https://www.wwf.or.jp/campaign/kasasu/
wwfの取り組み動画のインパクトについ笑い、、。なかなか認証マークがないことも多々ありますが、あらためて、行動の一歩をとおもいました。
いろんなものが、なんでも英字頭文字の略になっている今。
覚えの悪かったおばさんとしては(笑)、
MSC認証マークがもっと映るとよかったのに、、とちょっと思いました^ ^
女川で原発が再開されましたニュースを観ました。
コロナで大きな騒動となっている間に!?と、少し驚きました。
私は、阪神大震災のときも、東北地震のときも、家族の入院生活と重なり、じっくりその状況を観ている余裕のないときに重なりがちでだったのですが、さすがに原発の災害時には、ニュースにくぎ付けになりました。
まだまだ、原子力の力がなくてはならないのかと、また、実感いたしました。
昨年より再び、家のものが自家ソーラーに時間を割くようになり、狭いベランダに小さな折り畳みソーラーをとりつけ、晴れていればそこで蓄電、曇りのときは(電力は使いますが)夜間の安い時間帯に蓄電を試み始めました。
自転車で自家発電しようと本を読んでいた時とは、方向が変わりましたが、ちょっとずつ、、と思いました^^
ちなみに、今は、Greenaという自然電力を使っています。
2年ほど比較してみましたが、自由化前と、年間で相殺するとほぼ同じ金額でした。
まだまだ温暖化防止への努力は足りておりませんが、自身のことにだけ注力しないようにと反省しつつ、できることからこつこつと。
頑張りたいと思います☆彡
昨年は、ふつつかながらご訪問をいただき、ありがとうございました。
皆さまのご健康をお祈りいたしつつ、
今年も、またお届けをしてゆけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
追記にて:こちらは昨年に行かせていただいた KURKKU FIELDS のブラウンスイス牛。風に吹かれてとても気持ちよさそうに、丘で休んでいたところ。
なんとなく柵はあるものの、人と普通に交わり過ごしている姿にとても癒されました^^
サスティナブル体験に一度はぜひ。
木更津氏の害獣になる野生の動物を取り組みに入れた食べ物もおいしかったです♥
wwfさんのリモートセミナーをうけましたが、いまでもその動画が見ることができ,とてもわかりやすい講義?でした。
お勧め💕
そのご、わかりにくいけれど知っておくべき、お買い物で選ぶべきサスティナブルな魚(漁業)のこと海や、珊瑚のバージョンなど、いろいろ行われています。
これを機に、ぜひ、楽しく学んでいただければ幸いです✨(わたしも含め)
この12月、パンダのシャンシャンやタンタンの帰還がつづき、気になり、調べてみました。
直接今ということとの関係がわかりませんが、
保護活動などにより個体数が少しずつ増えてきたパンダ(shiny)
しかし、生息できる竹林が、限られた山地にしか残っていないため、地球温暖化や開発による影響が、いまだ懸念されているとのことです。
ジャイアントパンダとはクマの一種で、標高約1,300mから4,000mの山岳地帯に生息しています。
主に生息環境の森の森林伐採や狩猟などにより、レッドリスト(絶滅のおそれのある世界の野生生物のリスト)ではVU(危急種)となっています。
2016年に生息地の保全活動によりEN(絶滅危惧種)から引き下げられました。
しかし、ジャイアントパンダの未来は必ずしも明るくありません。現在のジャイアントパンダの個体数はおよそ1,800頭あまり。その1,800頭がすむ中国南西部の山林も、切り拓かれるにつれて小さく分断されています。
中国政府は、これまでに30カ所以上のジャイアントパンダ保護区を設立しました。しかし、パンダの多くは保護区外にすんでいるため問題の解決にはならず、生息地破壊も続いています。このことは、中国の急速な経済発展とも決して無関係ではありません。
ーwwfサイトより抜粋させていただきましたー
このような中国の保護区に帰ったということでしょうか。
お疲れ様ということなのか、繁殖のためだったりか、、でも、個人レベルでは長く長くお世話してきた方方には、悲しいお別れだと思いました。
ただ、奥には、もっと深い問題がパンダにもあるのだとわかりました。
自然を切り開くこと、世界の問題ですが、未だに小さな町地域でさえも、他人事が多い気がしています。
しばらく、毎日の習慣ではなかった、EM微生物生活を復活してみます。
体内の腸活や皮膚、体外の空気空間に、、。
さすがのコロナ禍で、どれほどにきげんが良くなるのか、再度体験しようと思います♪
好きなことをしながら、生き物の命とか増やせたり、助けられたら、いいのになぁ〜と思うこの頃です。
やはり、動植物、生き物に関わりたいなあと思います♪
できることからコツコツと♪
1日にできることの少なさにあらためて驚きますが、
どんなことも、プラスになりますようにと。
そして、少し手薄になりました身の回りの快適。
まずは、そこからと、再度見直したいと思います♪
草木染めのつまみ細工の丸つまみで作りましたコザージュができました。
天然植物染め(草木染め)をいたしました正絹(しょうけん)を使用して、上品なデザインに仕上げました。
お色は、紫根染めの紫系のお色と、ヨモギ染めの緑系のお色の2種類になります。
それぞれ、グラデーションの正絹にて作っておりますので、その濃淡も楽しめます。
ブローチピンと、クリップピンが付いておりますので、お洋服や、バッグなどにつけたり、ヘアピン(ゴムの上から留める)などとしてもご利用いただけます。
ぜひ、この機会にどうぞお手に取っていただければ幸いです☆彡