よく鮮明に覚えている幼い頃のことは、よくやっていた、とかよくあったことだと最近まで思っていたのですが、そういう記憶は、あまりに貴重で覚えていると知りました。
そういう記憶はもちろんたくさんあるのですが、昨日気が付いたことがありました。
多分小学生から中学生くらいの頃だと思います。
今ほどなかった、貧しいインドの家庭の土間に直に火を起こしてしゃがんで料理をしている(まあ今でも普通にあるとは思いますが)、おそらく寄付のCM映像に、ストーブのついた温かい茶の間でブラウン管を通して見ていることに、どちらが現実かわからない、こちらの現実の方が違うようなとても変な感じを今でも覚えていて…
過去にインドで貧しい(カーストのあまり高くない)暮らしの時があったことを知りました。
若い時から今でも、そういう(貧しい)光景をみるととても寄付したくなるのはそのせいとわかりました^ ^
最近少しカルマのことも教えていただくことがあり、大体過去から繋がっているご縁は消化できなかったややプラス系ではないご縁が残ってでてくるようで、まだよくわかりませんが、少しずつクリアしたいな〜と思います^ ^