タグ別アーカイブ: 草木染め

ログウッド

先日、ログウッドの染料にて、ストール、ソックス、アームカバーなどを染めました。

こちらは麻のストールを単染めし、紫味をおびた鮮やかな紺色になりました。

こちらは、竹100%のバンブーストール。シルクに近い柔らかなサラッとした素材です。

優しい藤色のようなお色になりました。

 こちらは、絹100%のシルクオーガンジーストール。

とても張りのある透け感のストールです。

他、絹紬ソックスや、シルクアームカバーなどを染めました。

思った以上に、透き通ったビビットなお色がでる染料でした。

ログウッドは、メキシコ・中米原産のマメ科の植物「アカミノキ」のことで、その心材から採れる天然染料が有名で、「血の木」とも呼ばれ、

黒や深い紫、青色に染めるのに使われ、マヤ族の伝統から明治時代の「京黒染め」まで幅広く利用されてきました。
-検索引用あります-

素材や、染料の濃さで(媒染はみな同じアルミです)違うお色にでて、その濃さと素材の組み合わせをまたぜひ試したいと思いました。

麻のストールは、友人が気に入ってくださり、お嫁入りいたしました^ ^

また、少しずつ学びながら、お手にとっていただけますよう、やってゆきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします✨

染め直し第二弾、第三弾

昨年末に、続けて2枚のお染め直しをさせていただきました。

ひとつは、インドシルクのワンピース。

薄いグレーベースのお色から、蓬の緑染めをいたしました。

ちょうど、収穫しました藍と小鮒草にて緑色を練習し始めておりましたが、素材によりどうなりますかまだわからずに、ご予算も考えて一重染め(それでもなんども重ねさせていただきましたが)にさせていただきました。

次に、薄いクリームピンク色のコットンダブルガーゼ素材のかわいいワンピースを茜色にと、インド茜にて、お染め直しさせていただきました。

素材の糸の一部に色が入りにくい段が少しでましたが、元々薄いお色でしたので、明るい茜色になりました。

お染め直しは、自身や身内のものに限られておりましたので、まだまだ未熟な点もございますが、こうしてお洋服が再生してまたご愛用いただける嬉しさを体験いたしました。

こうやって長く大事に一着ずつお付き合いしてゆくことの豊かさもまた感じました。

私自身も、また更にこういうお洋服との付き合い方をしてゆきたいと思いました。

ちなみに、インドシルクのワンピースは、野生の繭のものかもと、日本のシルクは蚕の命をいただきますが、お国や地方によっては繭のみをいただく場所もあり、その技術によりまた違った質感が生まれるのかもと、また学ぶ機になれば幸いと思いました。

また、作品作りに戻りますが、他にもこちらから、少しずつ発信できましたら幸いです。

草木染めのお染め直しとお菓子^^

お染め直し第一段♡

ウールコートを草木染めにてお染め直しさせていただきました。

ちなみにこちらは、栗の渋皮で染めさせていただきました。

お返しにと、たくさんの「体が自然とよろこぶおやつ」を作ってくださり、国の重要無形民俗文化財の発酵茶もいただきました。

下記のお写真はほんの一部で、ダンボールいっぱいのおやつを少しずつ解凍していただいています🍪
ほんとうに”自然でおだやかな時間に寄り添うおやつ”です☺️

他にも染め直させていただき、自然のものをとても大事にしていらっしゃるその姿勢に、また勉強させていただきました^^

また、後ほど掲載させていただければ幸いです。

#コート #染め直し #染め直しサービス #草木染め #草木染め直し #ウールコート #おやつの花 さま #国の重要無形民俗文化財 #発酵茶 #​上勝阿波晩茶

紫根の根

掘りたての紫根染めの紫根の根っこを見せていただきました。

スルッと抜けることはなく、コツコツ掘ってゆくとのことでしたが、細い根が四方に伸びていました。

これを水に浸して柔らかくしてから、細かく砕いて、またコツコツ揉んで色を出す。

なかなか力とコツが必要でした💦

時間内の作業でしたが、もっともっと時間をかけてやれば、きちんと濃い色が出るかと…今回は時間の都合で、柔らかい(薄めの)お色となりました♪

お写真後程掲載いたします。

また、種の付いた枝を押し花にいたしました。

来年は種を再チャレンジしたいと思います^^

ありがとうございました✨